北海道はのどかな風景だけじゃない!迫力ある絶景を見に行こう!


冬の北海道は厳しくも美しい

北海道の人気観光シーズンといえば夏ですが、実は冬も目を見張る美しさがあります。
夏の北海道といえば、のどかな田園風景やお花畑など、のどかな景色を思い浮かべますが、冬の北海道は真逆なのです。
特に道東の冬はとても厳しいもの。海岸沿いであれば、1月~3月には流氷が着岸します。雪と海だけの景色は何もないからこその美しさです。

自然のアートも息をのむほど綺麗

冬の北海道では、美しい自然のアートを見ることもできます。
有名なダイヤモンドダストは、よく晴れた日の朝に見ることができます。これは、大気中の水蒸気が凍り、ごく小さな結晶となって降ってくる現象です。この結晶に太陽の光があたってキラキラと輝いて見えるのです。
アイスバブルという現象もおもしろく、冬の湖で見ることができます。湖の底にある植物などから発生するガスが、湖の表面にたどりつく前に凍ってしまうもので、白い水玉模様が湖いっぱいに広がった様子はとても幻想的でアーティスティックです。

同じく湖に現れる冬のアートとしては、フロストフラワーも挙げられます。これは多くの条件が揃っていないと見ることができない貴重な現象ですが、湖から蒸発した水蒸気が凍り、そこへ氷のかけらなどがくっつきます。そこに結晶となった水蒸気がどんどんくっつくことで、まるで氷の花のように広がっていくものです。空気がキンキンに冷えた、風のない朝に見るチャンスがあり、放射冷却で冷えた日が狙い目です。
このような自然が織り成すアートの世界は、北海道の厳しい冬だからこそ見ることができるのです。

グルメ通をうならせる食材が北海道には豊富です。北海道の旅行ではご当地のじゃがいもやたまねぎ料理を楽しめます。